存在感

皆さん今晩は。

コンビニエンスストアで買って賞味期限が過ぎてしまったおにぎりを、
未だに食べてしまおうかと葛藤中の・・・そう、下條です。

2011ワールドカップバレーボール女子をご覧になっていらっしゃる
でしょうか。解説を聴きながら「深い!!」と思わず声を出してしまいます。スポーツは最高ですね。レヴェルが高いほど一人ひとりの行動に意味がある。

特に注目してしまうのが、一番背の小さなセッター竹下 佳江選手。
背丈は小さいですが、存在感といったらとてつもなく大きい。
特別に目立つプレーは少ないのですが、確実にゲームをコントロール
しています。

皆さん、赤羽院で一番大きなお腹をしている私ですが、
スルーをしないでいじってくださいね。一応、存在していますから・・・


いや、私が赤羽院の竹下 佳江になる!!!っていっておきます(;一_一)

ブログでぐらいは言わせてください。

お休みなさい。