ちんすこう

こんばんは 八島です。

今日沖縄に旅行に行っていた患者さんがお土産を持ってきてくれました(悦)

私は沖縄には行ったことがなくとても感動するお話ばかりしていただきました。


仕事が終わりスタッフみんなで談笑しながら頂いたちんすこうをバリバリ食べていました。



ふと




ん?



ン?





んんっ?







 『ちんすこう』って何ぞや?




知らずにバリバリ食べていた自分が恥ずかしくなり、その前に『ちんすこう』に申し訳ないと思いすぐさまPCで検索!!


ちんすこう
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 (2010/03/10 01:58 UTC 版)

ちんすこう

ちんすこう(金楚糕、きんそう糕、または珍楚糕ともいう)とは、琉球王朝時代から沖縄県で作られている伝統的な菓子の1つ。小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした焼き菓子として知られている。他の伝統菓子にはないビスケットのような食感と、上品な甘さが人気。日本茶やコーヒーのお茶請けに限らず、アイスクリームの口休めやトッピングとしても楽しめる。観光を主な産業としている沖縄県の土産物品として特に有名であり、箱詰めにされた同商品が土産品店で販売されている。





・・・王様の気分に浸れました




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