「大人力」検定

大貫「こんばんは!広報宣伝部 大貫デス!」


瀧田「こんばんは☆ 瀧田でーーす。」


大「と言う事で、今回はコラボ企画ブログです!!
  いゃいゃいゃ、昨日はお疲れ様でした!」


瀧「おつかれさまでしたー♪密度の濃〜い時間でしたね(^-^)」


大「そうなんです、我々赤羽院は代表からご褒美を頂いていたんですね!」


瀧「そう!!!!とっても貴重な体験をさせて頂きました☆」


大「高級ホテルへご招待デシタ!!!」







大「イヤっホーーーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))」


瀧「テンションめっちゃ上がっちゃっいましたね!!」


大「ですねw ただ…。場違いすぎて、ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))してました。」


瀧「自分らは傍から見たら完全に田舎モンな感じが丸出しでしたね 笑 トイレからスゴッかった(。-∀-)」


大「そうそう!! 蛇口の開き方から解らないと言うミラクルを起こしましたもんね 笑」


瀧「そのあとも、ロビーでそわそわしてました(*´∀`)」






大「トイレでテンションが上がる我々w この写真、瀧田先輩は何がしたかったんですかね??笑」


瀧「オシャレなトイレだったね☆」


大「オシャレすぎですよw出るものもでないわっ!! そういえば女子部屋の風呂見ましたっ???」


瀧「ぼく見てないんですよーー!!」


大「えーーー(((゜Д゜;)))マジすか??  外から丸見えなんデス」


瀧「女の子の部屋なんて恥ずかしすぎて(ノД`)」


大「・・・。(えっ、何?ピュアぶってんだ)」





瀧「まさかの、ガラス張りーー!!」


大「そうす!!!芳賀先生とテンションあがってしまい、こんな感じに…。」






瀧「夜景がすごいヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ」


大「我々のことはスルーですね…。夜景はヤバっかたです、確かに。
  メンズ部屋はガラス張りでないですけど、こんな感じでしたねw」







瀧「泡風呂でシャンパン!!! セレブリティー溢れてますねー!!」


大「イヤ、溢れすぎですよw 泡も溢れてましたからねーー!!」


大「そして夜のラウンジですよ!」


瀧「あの空間はすごかったですね!!映画のワンシーンみたいな!!」


大「なんてったって、生演奏とドレスコードw
  彼女とか連れて行きたいですけどね…、かなり厳しいデス。」


瀧「じゃぁ、来れるように頑張らないとね☆ またサプライズもありましたね(^O^)」


大「そうそう!!
  誕生日ケーキありがとうございました!!人生で1番お高いバースデーでしたーーーW」







瀧「生演奏していた方からのハッピバースデーもありましたしね!!」


大「そう、あのダンディーの外人さんやばい!!」


瀧「ホント素敵な時間でした(。・ ω<)ゞ」


大「また一つ我々は、メンズ力上げましたね(`・ω・´)」


瀧「そうですね!! いい体験でした」


大「代表と諸先輩方々に感謝して、今度は、やや若い世代が赤羽を引張て行きましょう( *`ω´)」


瀧「ややって 笑」


大「もう、そこまで若くないみたいです・・・。笑」


瀧「じゃぁ、素敵な大人を目指しましょう!!」


大「ですね!! と言う事で、また明日から頑張って行きましょう!」


瀧「まったく!!!!」